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独立行政法人の公務員看護師求人は?

国立病院にせよ地方自治体の公立病院にせよ、存在意義が問い直されています。民間病院が日本全国に行き渡った現代、国や地方自治体が一般の病院を運営する必要性がそれほどないと考えられているからです。

特に国立病院、東京や大阪など大都市の公立病院は存在意義が問われており、既に独立行政法人として体制を変更させられた組織も存在します。独立行政法人の病院で働く医師や看護師の身分はもはや公務員ではありません。

しかし、未だに給与や待遇に関しては公務員時代のまま維持されているので、民間の中小病院と比較すれば入職するメリットはあります。そこで今回は、独立行政法人で働くための基本的な情報を確認したいと思います。

■独立行政法人のホームページから求人情報をチェックする
国立病院は今、独立行政法人国立病院機構という組織によって運営されています。地方自治体でいえば大阪府の場合は、地方独立行政法人大阪府立病院機構が代表して、旧府立病院を運営しています。

仮に旧府立病院、旧国立病院に入りたいと思えば、それぞれの病院機構が行なっている職員採用試験に応募し、合格する必要があります。合格後は病院機構に所属する職員となり、傘下の病院へ配属される形になります。

具体的な募集情報は各病院機構のホームページ上に掲載されています。例えば大阪府立病院機構職員採用試験の詳細を見ると、

採用予定人数:50名
職務内容:看護業務に従事
勤務先:急性期・総合医療センター、呼吸器・アレルギー医療センター、成人病センター、母子保健総合医療センター

となっています。待遇を見ると、

基本給:4大卒221,210円、3短卒207,790円、2短卒198,550円
主要手当:4大卒72,600円、3短卒72,075円、2短卒72,075円

という金額になっています。大阪府立病院機構に採用されると、上述した勤務先のどこかに配属される形になり、その後転勤が待っています。

■非常勤の求人は各病院から出る場合もあり
国立病院機構にせよ大阪府立病院機構にせよ、あるいは将来的に独立行政法人化を計画している東京都病院経営本部にせよ、正規の職員は機構や経営本部が一括で行ないます。しかし、非常勤などの看護師要員は、各病院が別個で行う場合も多いです。

その手の求人は民間の転職支援サービスやハローワーク、日本看護協会のe-ナースセンターなどにも情報が流れます。明らかに早く便利なので、独立行政法人の病院で非常勤の看護師として働きたい場合は、転職支援サービスなどを利用するといいかもしれません。

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