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公務員の看護師の転職のコツは?

公立病院で働く看護師は、すべて公務員という扱いになるのです。とは言っても、わざわざ看護師が、公務員試験を受ける必要はまったくないわけです。公立病院で勤務するということが決まった時点で、給料の面や福利厚生などの待遇が、公務員と同じ扱いになるのです。そのために、公立病院では、パートやアルバイトの看護師は、あまり見かけることがありません。募集されているのは正社員と準社員だけという状況になっていることが多いのです。

正社員の場合、もちろん公務員と同じ規定に沿って、給与が支払われることになるわけです。準社員とは、いわゆるパートであったり、派遣社員というものと同等の扱いになります。準社員である場合には、正社員の看護師と仕事の内容は変わらないものの、給与や福利厚生などの部分では、公務員の規定に当てはまることはありません。病院によってそれぞれのスタイルがありますが、時給という形ではなく、日給で計算されることが多いとされているのですよ。

公立病院は地域の基幹病院としての役割を担っているために、救急患者の受け入れも多いという特徴を持っているものです。外来勤務でも当直が順番に回ってくるのは当然のことであるわけです。病棟勤務になると、夜勤や準夜勤・日勤の3交代制や2交代制のシフトを組まれ、勤務する診療科も定期的に変えられることになるでしょう。3月になれば、人事異動が発表されることになり、主任看護師や看護師長などの役職に関わらず、県内への転勤が辞令交付されることもあるのです。

まずはこういった面をしっかりと考慮した上で、本当に公務員看護師としての道を歩み始めるのかを、決める必要が出てくるのですよ。給与の面だけで見れば、公務員看護師の給与というものは、看護師業界の中では最高水準だと言われています。しかし、給与が良いということは、やはりそれなりの労力や待遇が待っているわけで、上記に挙げたように拘束時間というものが、ほかの民間病院と比較して長いということと、自分の希望通りの診療科に留まることができないということ。また、同じエリアでの勤務も望みが薄く、転勤が多いという覚悟も必要になってくるのです。

こういった事情も、転職支援サービスサイトを使い、キャリアコンサルタントに相談をしてみると、これ以上に詳細な情報を獲得することができます。覚悟があれば、紹介はされるでしょうが、こういった覚悟もないままに、転職先を決定してしまうと、入職してから後悔することになり、結果的に転職活動が失敗に終わることになるのですよ。

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