看護師求人公務員トップページ > 公務員の看護師の求人倍率は?

公務員の看護師の求人倍率は?

公務員の看護師になりたいという人はそれなりに居ると思いますが、実際に試験を受けようと思った場合は、やはり倍率が気になると思います。公務員の試験はそもそも倍率が高くなるので看護師の場合も同じように思えますが、実際はどうなのでしょうか? そこで今回は、地方自治体の職員として勤務する公務員の求人倍率を考えたいと思います。

■地方自治体の職員試験の中でも、看護師は倍率がかなり“低い”
結論から先に言いますが、地方自治体の職員として看護師になろうとした場合、公務員試験の倍率はそれほど高くなりません。正直、チャンスです。その理由は簡単で、民間の大病院の方が看護師の場合は処遇がいいので、それほど人気とならないからです。

例えば看護師の上位職ともいえる保健師の場合は、どこの自治体でもかなり倍率が高くなります。実際に10倍近い倍率になるので、保健師という難関の国家試験をパスした人間が10人集まっても1人しか採用されない計算になります。

しかし、看護師の場合はそれほどでもありません。例外的に高くなっても4倍程度で通常は2倍ほど、中には倍率1倍、つまり受験した人材が全員合格するケースもあります。

■埼玉県所沢市の場合
埼玉県の中西部にある所沢市を具体例として実際に見てみますが、所沢市が公表している情報によると、平成24年度の職員採用試験では、応募者3名の看護師に対して、最終合格者は3名となっています。つまり、受験した看護師が全員合格している形になります。

別の例を見てみましょう。北陸にある富山県の県庁所在地、富山市の例ですが、平成24年度の職員採用試験では採用予定者24名に対して44名の受験者が集まりました。申込段階での倍率は1.6倍になっています。

平成26年度の同市最新データでは、18名の採用予定者に対して33名の応募がありました。申込段階で倍率は1.8倍です。実際に受験する人数はもっと減ると予想されるので、最終倍率はさらに下がります。

■処遇の良さを求めているのなら、民間の大病院と比較してみる
通常、身分の安定と処遇の良さを求めて公務員を志望する人が多いのですが、看護師の場合はあまり当てはまりません。民間の病院でも身分は安定していますし、給料も民間の方が高いです。医療のレベルも民間の方が高い場合が多いので、民間を志望する看護師が圧倒的に多数なのです。

仮に公務員を処遇の面で考えているのならば、民間の大病院の求人と見比べてみてもいいかもしれません。求人は転職支援サービスなどにたくさん出ています。慎重に比較して、なぜ自分が公務員という立場をあえて選択するのか、いま一度考えてみてください。その作業は、公務員試験の面接などでも役立ちます。

>>公務員として働きたい看護師さんはチェック!人気サイトランキングはここ!

公務員の看護師求人に強いサイトランキング!